教育を施す際には注意すべきことがある

教育と言うものはとても大切なものですが、時として国家権力の良いように利用されることもあるので十分に注意する必要があります。
日本でも戦前は教育が国家によってうまく利用されていた時代があり、天皇のために喜んで死ぬべきだと言う思想を植え付けられていた時があります。
教育勅語を研究するとその思想の恐ろしさが分かり、なぜ日本が無謀な戦争に突入したのに多くの若者はそれほど疑問を抱くことなく戦地に赴いたのかその一端が見えて来ます。
今でもこの教育勅語を素晴らしいと考えて教育に取り込むことを考えている人もおり、保守系の国会議員を中心として賛同する者も後を絶たないのが現状です。
しかし現人神思想はとても恐ろしいことは言うまでもないことで、独裁国家を見ればそういった思想は間違っていることが分かります。
ですから日本を戦前の世に戻さないようにするためにも如何に民主主義が大切かをよく理解する必要があり、間違った教育を施さないように十分に注意することが重要です。