探究する学習は、魅力的で意欲が高まる

人は、知らないことを知りたいという気持ちがあります。
特に、先人が手に入れた素晴らしい発見や法則を自分も知りたいと考えるものです。
そして、その知的好奇心は、単に説明的に教えられるのでは、魅力に乏しく意欲もわきません。
自分も先人の偉大な道のりを追体験することで、素晴らしい知的感動を得ることができます。
ですから、教師などの指導者は、説明的な教え込みを避けて、学習者が自ら探究心を持って取り組み、自分で理解を掴み取る支援者として関わる姿勢が大切です。
色々な問題から、新しい課題を見つけます。
これが目標となります。
これを今まで学んだ既習事項を駆使して、探究していきます。
理解できたこと、工夫したことなどをまとめます。
このまとめたことをしっかりと身につけるために、練習を繰り返します。
そして、本物の理解と技能を身につけます。
このようにして身につけた事柄は、単に教えられた事柄と違って、脳に心に染み込むことになります。
さらに新たな探究心につながるかもしれません。